感激!

2011年05月17日

昨日、5月16日は・・
実は・・・・
私の誕生日でしたface02

最近になって、ようやく自分の誕生日は両親に感謝icon12「産んでくれてありがとう」という気持ちになりました。

若い頃は、正直・・「祝って!!」
という気持ちしかなかったのですicon10
反省。。。。

今年は、両親へと、お赤飯を作りました。
(なぜ、お赤飯?・・我が家は、お祝い事があると毎回お赤飯なんです。)


「あ~今日、まきの誕生日かあ」
・・・・
って、お母さん。。。。
もしかして。。。。
忘れられてたかもicon10icon10

さっき、ドアのチャイムが鳴り出ると・・・
「うわあああicon12
お花が届いたのですicon14
バラ・カーネーション・ガーベラicon06
私の好きなお花ばかりicon06

誰から?
きゃあicon14
mimmit メンバーからicon06でした。

とても、とてもうれしいですface02
ありがとうございますicon12

mimmitの一員でいられる喜びを感じながら、じっとお花を見ていましたicon12
これからも、よろしくお願いしますface02


やっぱり、人からお祝いしてもらえるって・・・うれしいですねicon14

キラッ・キラッicon12に輝く女性を目指していきますよicon14



maki  
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Posted by mimmit(ミミット) at 19:58Comments(2)makiの部屋

祝福の仕方

2011年05月17日

週末、友人の結婚式がありましたicon12




場所は飯綱町のレストラン・サンクゼールicon25
初夏を思わせるさわやかな陽気、輝く緑、青空の下、芝生広場での結婚式が行われました。

真っ白なバージンロードとウエディングドレスが、太陽の光を浴びて、より輝いて見えます。

オープンテラスにはブランチを楽しむ一般のお客さんも大勢いて、一緒にお祝いしてくれました。
(綺麗でしょ~、自慢の友人ですからface06

こうしたオープンスペースでの結婚式の場合、結婚式にお呼ばれしていない方々にも、その様子を見ていただけるというメリットがあります。


そんな場所へ、私はしばしば「押しかけ」ています。

以前同じサンクゼールの広場で結婚式を挙げた友人、親族のみの小さな結婚式と聞いていましたが、花束を持って駆け付け、遠巻きながら結婚式を一部始終見守り、挙式後にお花を渡して祝福したことがありましたvolunteer(midoriちゃんもいっしょだったね!)

また、ホテルウエディングでもロビーを使ってのセレモニーがある場合、吹き抜けの渡り廊下からちゃっかり眺めていたことも。


わざわざ駆けつけても新郎新婦とは言葉を交わすこともできない時もありますが、やっぱり「特別な瞬間」の笑顔はわざわざ足を運んでも見る価値がありますicon12icon12
新郎新婦にしても、「あなたの幸せな顔が見たかった」って言われたら、やっぱり嬉しいものではないでしょうか。
品物を贈るのもいいですが、お金をかけずに時間と手間をかけて祝福する、そんなやり方もいいのでは。


実はこの日も、新婦と仕事でご縁のあった皆さんが、遠くは上田からも見守りに来てくれていました。
幸せ者だなぁ。


私はこの日も、自分にできる祝福の仕方、つまり「司会」で彼女たちの披露宴に参加です。
ゲストとして呼ばれるはもちろん嬉しいことですが、特別な日に頼ってもらえることにも幸せを感じています。


miwa  
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Posted by mimmit(ミミット) at 09:37Comments(0)ブライダルのお仕事