大灯籠お披露目
2013年02月09日
平和を願う五色の光に包まれる善光寺・・・長野灯明まつりが今日からいよいよ始まります。
今年は10回目のメモリアル、ということで目玉企画のお披露目が 昨日行われました。

ゆめ大灯籠 たたみ一畳分の大きさを4面に配した巨大な灯籠です。
坂城町出身のアーティスト・小松美羽さん
小布施町出身の画家・中島千波さん
そして、信州大学教育学部美術科の皆さんが制作を担当されました。
各局のニュースでも取り上げられたので、ご覧になった方も多いのでは?
共通のテーマは「共鳴」
天と地をつなぐもの、和をモチーフに、そして四季を表現・・・とそれぞれの作家さんの豊かな感性が存分に表現されています。
こうして人が立ってみると、その大きさがわかりますよね。
中央通り、権藤アーケード西口付近(北野カルチュラルセンター前)に設置されるそうです。

小松さんの存在感はひときわ目立っていて、
通りかかった皆さんも興味深げに足を止めて見ていました。
小松さんご本人は、実に愛らしい方でした。
長野から世界へ発信
そんな灯明まつりのコンセプトを体現するかのように
これからますます活躍の場を広げられるであろう小松さん。
まさに10回目のメモリアルにふさわしい作品だと思います。
明かりのともった大灯籠をぜひ見ていただきたいです。
miwa
今年は10回目のメモリアル、ということで目玉企画のお披露目が 昨日行われました。

ゆめ大灯籠 たたみ一畳分の大きさを4面に配した巨大な灯籠です。
坂城町出身のアーティスト・小松美羽さん
小布施町出身の画家・中島千波さん
そして、信州大学教育学部美術科の皆さんが制作を担当されました。

共通のテーマは「共鳴」
天と地をつなぐもの、和をモチーフに、そして四季を表現・・・とそれぞれの作家さんの豊かな感性が存分に表現されています。
こうして人が立ってみると、その大きさがわかりますよね。
中央通り、権藤アーケード西口付近(北野カルチュラルセンター前)に設置されるそうです。

小松さんの存在感はひときわ目立っていて、
通りかかった皆さんも興味深げに足を止めて見ていました。
小松さんご本人は、実に愛らしい方でした。
長野から世界へ発信
そんな灯明まつりのコンセプトを体現するかのように
これからますます活躍の場を広げられるであろう小松さん。
まさに10回目のメモリアルにふさわしい作品だと思います。
明かりのともった大灯籠をぜひ見ていただきたいです。
miwa
Posted by mimmit(ミミット) at 10:47│Comments(0)
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